【今日も雑談・・・。】
おはようございます。
本日は、先日、行ったバッティングセンターで感じたことをご紹介します。
そこのバッティングセンターは、70キロ?140キロまで球のスピードを選ぶことができます。
久しぶりにバットを握った私は、100キロから挑戦してみました。
考えていたより、バットにボールが当たるので、余裕が生まれ、いろいろなバッターのマネをしながらスイングしていました。(落合?新庄まで)
それでも、やっぱり当たるので、何故私にはドラフトの指名がこなかったのか、不思議に思うようになりました。
(私は野球部に入った経験はありません。)
調子に乗った私は、折角来たんだから、140キロに挑戦せずに帰るのは、相撲を見に行って結びの一番を見ずに帰るようなものだと考え、140キロの打席に城島のマネをしながら入りました。
1球目が投げ込まれた時に、理解しました。
モノマネをしていては、打てない。と
2球目が投げ込まれた時に、重ねて理解しました。
モノマネをしなくても、打てない。
ピッチングマシーンは140キロを投げこむのはツライらしく、ボールが安定しません。
内角・外角・高め・低めと毎回異なるコースに投げ分けて、私から三振八個を奪いました。
(ちなみに1ゲーム25球です・・・)
↑から下記のことが分かりました。
第1に、バッティングセンターは三振を楽しみに行くところではないということ
第2に、あの140キロの球を打ち返すプロ野球選手は、すごい方達だということ
第3に、思いのほか筋肉痛に悩むぐらい遊んではいけないこと
第4に、プロ野球選手が三振しても、これからはヤジを飛ばさないこと
プロ野球選手は、本当にすごいですね。
来週からは、きちんと魚の事を取材します。