【ECOの一環??(ホタテの貝殻)】
こんにちは。
本日ご紹介するのは、ウグイスガイ目イタヤガイ科のホタテガイの貝殻でございます。
下に掲載している写真のように、木箱1箱に100枚入れて販売しています。
貝殻のサイズは約16センチの北海道根室産で、これぐらいのサイズになるまで、5年ほど掛かります
このホタテガイの貝殻を購入する方は、何に使っているのかと申しますと・・・、
上の写真のように、青森の郷土料理の一つである『貝焼き味噌』の器に使ったりします。
他の地域では、お刺身の盛り合わせの時に使用したりもしますが、
青森では、ホタテガイの貝殻で『貝焼き味噌』を作るのが慣習となっています。
金属製の鍋で作るより貝殻で作った方が趣きがあり、
貝殻は使い込むほど殻からダシが出てきますので調理の回数を重ねるほど美味しい貝焼き味噌になるのです。
担当者に聞いたところ、北海道や青森、秋田ではこの貝殻の需要があるそうです。
秋田では、ハタハタを使った鍋『しょっつる』をこの貝殻を使用して作ったりもするそうです。
貝焼き味噌の作り方ですが、
材料が、ホタテの貝殻・卵1個・長ねぎ少々・味噌小さじ1・焼き干し又は煮干し2尾程度
(無ければ科学調味料でも結構です。)
貝殻に水と焼き干し(調味料)を入れ煮立て、
味噌と溶いた卵を流す(好みでホタテの貝柱やヒモ、白身魚をいれても美味しいです。)
半熟くらいになったら火からおろしネギを入れたらハイッ完成です。
貝殻を使用せずに調理する場合には、ネーミングが、『たまご味噌』に変化します。
お酒のおつまみや、ご飯と一緒に食べると大変美味です。
弊社では、100枚単位でしか販売していませんし、一般のお客様には勿論、販売できませんが、
青森市中央卸売市場の仲卸さん数社は、少量の販売もしているそうです。
以前掲載した、ホタテガイのオスメスの見分け方などは、コチラ!!